なんだろう…
下腹部がずきずきする

おじさまの相手するのは疲れますね
ぐったり。

ねむうございます

さっむぅ……

髪を切りたい
ばっさり切りたい
やっぱ私ロングってあんまし似合わないわ…
とりあえずニートの間はまた性別不明モドキになろうかなとか思ってる
たぶん色は変えない
パーマはくせ毛っぽいゆるいのかストレートならかけるかも
あれこれ考えてるけど無難な髪型に落ち着きそう
耳出して襟足切ってレイヤーつけて
ああ、はやめに予約しとかななぁ


さ、寝るがじゃ！
明日はお出かけ…むにゃむにゃ

今日もゲームして散歩して漫画読んで昼寝して終わった
………なんだこれ！！



あわわ時間もったいないなんかしなきゃ
と思いつつこの田舎じゃ出来ることも限られてるわけで

舌を火傷して、鬼八塚のそばを通り過ぎる
風は冷たくとも空は晴れ、満腹ですこし眠い
太陽の光で眩しくてディスプレイが見えにくい携帯は仕舞って、本屋にでも行こうかね

今からひとりでまらそん亭行てきまーす
友達いないぜ！


あれ、なんか目から鼻水でてきた






………泣いてねーよバーカ！！

あずきさん
わざわざ私の部屋に来て、食べたもん吐きやがりました


ちょっ、ちょっとォォォォォ!!!


おまけに「はよ片付けてくれ」と言わんばかりに鳴きまくるあずきさん

あなた、なんか変なもん食べたんじゃにゃいの……？







ちなみに私が「それ」を片付けてる間、奴はばたばたちりんちりん(鈴の音)走り回っておりました
ちくしょうこのやろう


……まあ元気ならいいか

思考の核が子宮にうつっているとほんの小さなことですぐに心がかさかさになって困る
色も音もにおいも味も敏感に感受し、全ての感情や欲求が通常の何倍にも膨れやすくなる
世界の鮮やかさが増し同時にそれだけ不気味にもなる

この感覚の波は、私のようなゆりかごでものを考える生き物にしか理解出来ないのだろう



体を冷やしてはいけない
胎児のように体を丸く小さくして眠ろう



OFF.

落書きをする手が止まらない
痛みも何も自己解決だ