久々に夢を見た

中学校から下校する夢
とは言っても通学路に見覚えはまったくなく、私は中学生ではなかった
下校するまでにも色々あったが忘れてしまった
某皇帝と中島が喋っていたり某三浦がいたりと、中学時代には出会っていない人間がたくさんいた
建物の少ない道を歩いてしばらくすると、中学時代よくつるんだ友人を見つける
その子も一緒に何故か店の中を通って坂を降りると、突然賑やかな駅前に着いた
風景が明らかに地元ではない
そもそも駅はない(あるけど電車が廃止された)
夢の中の駅前は居酒屋や雑貨屋なんかのお店がぎっしりしていて、スクランブル交差点になっていた
赤っぽさが中華街を思わせる
友人と別れ、「あれ？駅からどうやってうちに帰るんだっけ」と考える
駅を利用する必要はなく、歩いて帰ればいいんだと思い出して帰ろうとする途中に、人だかりの中に祖母を見つける
話し掛けると、その後ろに見知らぬお婆さんが倒れ込んでいるのを見つける
私、「なんか倒れとらすが、寝ちょるっちゃろか」と呑気なことを言う
祖母も、「あら」と呑気に振り向く
お婆さんがむくりと起き上がる…



ここで目が覚めた。
なんだったんだろう
あのお婆さんは誰だったんだろうか…見たことない人だった





あ、体調はかなり良くなりました
買い物出られるかな
高野豆腐の含め煮が食べたい